精力的に活動したい|40代から取り組むべき運動と食事管理

「精力」という言葉を聞くと、つい下半身の強さを真っ先に考える人も多いかと思いますが、「精力」というのは仕事もプライベートもバリバリとこなせる力だと考えています。

 

「思いっきり仕事をして、思いっきり遊ぶ」これができてこそ充実した生活が送れるのではないでしょうか。

 

僕は思いっきり遊びたいので思いっきり仕事をしています。

 

ダラダラ仕事をして適当に遊んでも、遊んでいて楽しくありません。バイタリティ溢れる生活をするため、精力的にバリバリとなんでもこなせる生活をするために、どんなことをすればいいのかについて書いていきます。

仕事もプライベートもバリバリこなしたい

まず最初にするべきことは

つきなみな言い方かもしれませんが、まず最初にするべきは覚悟することです。僕が114キロあった体重を73キロまでダイエットしたときも、全てにおいて覚悟しました。

 

だらしない体になり、体力も落ち、夜の生活では彼女に不満を言われ続け、このままでは本当にそのまま老いてしまうという恐怖感を味わいました。

 

「体重を減らすため、体の活力を取り戻すためには何をすればいいのか」というのを調べ、やるべきことに向き合って実践する。そして覚悟する。これしかありません。

 

テレビなどでしょっちゅう放送しているような、「楽して痩せる」とか、「部分痩せ」とか「お手軽」などの甘っちょろいことは一切考えず、男として筋力をつけ、食事管理と地道なトレーニングを継続する必要がありました。

 

1つ継続できることをする

覚悟を決めたら、1つでいいので毎日続けられることを見つけることです。個人的にこれは運動でなくてもいいと思っています。

 

いきなりプロが推奨するようなハードなトレーニングのメニューをこなそうとすると失敗します。だらしない体、太った体、スタミナのない体になってしまったのは何故かということを一度冷静に自分と向き合い、考えてみる必要があります。

 

「継続できない」「ダラダラ食いする」「暴飲暴食」「早食い」など、自分にとって抵抗のない、楽な方にズルズル流された結果、今の体があるのではないでしょうか?

 

とりあえず最初は何でもいいので「継続すること」を身につけるべきです。


自分にとって、家族にとって、周囲にとって、役立つことを毎日継続して実践するクセをつけることです。

 

僕が個人的に一番いいと思うのは掃除です。なぁ~んだ・・・掃除か・・・と思う人もいるかもしれませんが、常に家をきれいに保つには相当な体力と計画性が必要になります。

 

僕が太っていた頃は、部屋の中は散らかり放題でした。いわゆる「汚部屋」というやつです。離婚して何もかも面倒になり、ベッドのまわりにリモコンや飲み物などを手の届く範囲に置き、できるだけ動かずに生活するという自堕落な生活を送っていました。

 

その結果僕は一気に太りだし、行動するのがすべて億劫に感じるようになりました。そうなってしまうと、抜け出すのが本当に大変なので、ここから脱却するためには相当の覚悟が必要になったわけです。

 

そのためには身の回りと自分の心をきれいにする必要がありました。それには掃除がうってつけでした。掃除をうまくこなせるようになれば、自分のスケジュール管理や物の考え方、効率的な時間の使い方など、自分の周りが好転し始めるのが手に取るように実感することができるのです。

 

厳しいことを言うようですが、掃除すらまともに継続できない人が、何でもこなせるようなバイタリティ溢れる人になれるとは思わないんですよね。

 

身の回りをきれいにする、身だしなみに気を使う、仕事の道具を大切にするなど、社会生活をする上で基本的なことを確実にできるように、まずは基本である掃除から始め、それを確実に継続して周囲をきれいな環境に保つ。まずはこれを実践してみてください。

 

いきなり運動ができないという人は、掃除を1ヶ月間やってみてください。1ヶ月続けられれば継続できる感覚が身につき、運動や食事の管理も続けられるはずです。


次項ではどんな運動をすればいいのかについて書いていきます。以下の方法はダイエットという観点だけではなく、スタミナのつく体、精力的になれる、バイタリティ溢れる体になるために僕が実践した方法です。

 

どんな運動をすればいいのか

下半身中心の筋力トレーンング

まず下半身の筋肉量について書いていきます。

 

下半身(へそから下)の筋肉量は体の70%を占めているという事実があります。下半身の筋肉をしっかり鍛えることによって、体の大きな筋肉が鍛えられることになり、日常生活も日が経つにつれスムーズに、そして活動的になっていきます。

 

僕がまず最初に徹底してやっていたのはスクワットです。スクワットは太ももの筋肉を鍛えるのに最も有効な筋トレといわれています。筋トレ器具なども必要ありませんし、いわゆる「自体重」のトレーニング(自分の体を負荷に使うトレーニング)で、ケガをするリスクも非常に低いものです。

 

メニューとしては、1日3分のスクワットを3セット行いました。始めは息が切れるほどキツいですが、キツくなければ体に効いていないことになりますので、3分×3セット(朝、昼、晩)に分けて、10日間行いました。

 

11~20日目は3分のスクワットを1日4回、21日~30日目は1日5回と、10日おきに1セットずつ増やしていきました。スクワットは今現在も1日3分を6セット、毎日続けています。

 

正しいスクワットは以下の動画を参考にしてみてください。僕が実際に習った方法もこの動画とほとんど同じでした^^

 

カリスマAV男優のしみけんさんも自著の本で・・・

勃ちが悪い時は、シンプルにスクワットをしまくりましょう。なぜならスクワットは勃起に効くからです。

(中略)

スクワットをすることで、アンドロゲン(男性ホルモン)をたくさん分泌させることができます。

さらに、ペニスに血液を送り込むためのポンプ役である「大腿四頭筋」、血液を海綿体に送るために必要な筋肉「骨盤底筋群」を鍛えることができます。

出典:最高のセックス集中講義

以上のように述べられています。スクワットは体全体の筋肉の活性化と、勃起の悩みに効く非常に有効な手段といえます。

 

体というのは一朝一夕で良くなるものではありません。地道に継続して結果が表れるものです。先述しましたが、「継続」ということを念頭に置いて覚悟をしない限り、タフな体を手に入れることは皆無に近いといえるでしょう。

 

どんな食事管理をするべきか

まず、筋トレだけしとけば普段の食事は何でもいいんだ・・と考えている方は、非常にもったいないです。

 

僕自身、食事の管理をしない限り、粘り強い体、スタミナのある体は形成されないことを痛いほど味わいました。筋トレさえしとけば・・・と思っている方もいるかと思いますが、筋トレするためにはエネルギーが必要です。

 

エネルギーは何から摂取するかというと、食べ物から摂取します。シンプルに考えて、自堕落な生活をしているときのように砂糖たっぷりのジュースや添加物まみれのファストフードなどを食べても体にいいはずがありません。

 

まともな食事をすることがいかに大切かはこの映画を観てみてください。人生変わると思います。

【超映画批評】砂糖の危険性を問う!-豪ドキュメンタリー「あまくない砂糖の話」監督に聞く

テレビはスポンサーがあるのでこの手の映画を紹介しませんが、観て損はない映画です。


普段食べる食事は人によって違います。ご飯中心なのか、パン中心なのか、人それぞれです。僕が実際に食べたメニューは別の記事で紹介しますが、とりあえず理想的な食事を知りたい方は検索してみることをおすすめします。

 

咀嚼(よく噛む)ことから始めると失敗しにくい

これは食事をするときの基本中の基本といえますが、咀嚼(よく噛んで)食べることは非常に有効です。噛むことは脳にもいいので、仕事の進捗にも非常に影響します。

 

噛まずに早食いしてしまうと、いつまでたっても満腹感を得られませんし、大量に食べてしまう最大の原因といえます。

 

僕が実践したのは、一口最低40回噛むことでした。なかなか噛みづらい麺類をなるべく避け、よく噛んで食べられるご飯を中心に食べることにしました。

 

「噛む」ことは自分の持っている「早く食べたい」という煽る感情を抑えることができ、なおかつ早く満腹になりやすいので少量で満足することができます。よく味わって、食べられることに感謝しながら食べると、落ち着いて食事ができて、体にもいいです。

 

40代から急に体力が落ちる?

記事のタイトルに「40代から取り組むべき」と書きましたが、僕自身、40代に入って急に睡眠時間が短くなったり(眠れなくなった)、寝付きが悪くなったり、息切れするようになったりと、いわゆる「衰え」を感じるようになりました。

 

編集部のみんなも40代以上の人がほとんどで、同じような悩みを抱えていることもあります。やはり40代というのは今後のために体のケアを始めるいい準備期間で、食事も運動も自分をコントロールし、体をケアしていくことが非常に大事だと実感しています。

 

40代というのは精神的にも成熟している年代ですし、自分を客観的に見て良い方向に修正することができる時期だと思います。20代の頃のような体なるというのは無理があるかもしれませんが、経験を踏まえて20代よりも良い選択や冷静な判断がしやすいというメリットもあります。

 

それを生かすも殺すも自分次第だと感じています。

 

とにかくこれからのためにも継続することを忘れずに、バイタリティ溢れる人生を送りたいと思っています。

 

まとめ

・最初にするべきは覚悟すること

・1つ継続できることをする

・下半身中心のトレーニングを行う

・スクワットは正しい方法で

・バランスの良い食事とよく噛むこと

 

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