食事の基本的マナー|女性に好感を持たれるために必要な8つのこと

今回は食事のマナーについて書いていきます。

 

女性とせっかく二人きりのデートにこぎつけたとしても、食事のマナーが悪かったりすると相手に与える印象は最悪になります。

 

食事というのは人間の三大欲求(食欲・性欲・睡眠欲)を満たすものの1つです。特に付き合いたての女性に対して、一番最初に見せるのは食欲になるでしょう。

 

食べ散らかしたり口に食べ物を入れたまま喋るなどというのは論外で、相手に好かれることはまずありません。

 

それで好感を持たれたとしたら、相手がよほどマニアックか変わっている人だと思っていいです。

 

正しく箸を持てる

まず、女性は男性がどんな人なのかを食事中に細かく観察しています。

 

正しく箸を持てるというのは本当に重要です。小さい子供がやるような握り箸や以下のように極端に短く箸を持つこともマナーとしては敬遠されます。

最近はネットで箸の持ち方を矯正するグッズも売っていますので、持ち方に自信のない人は早めに矯正しておくことをおすすめします。

 

口を開けて食べない(クチャクチャ音を立てない)

このクチャクチャ音をたてて食べる人は意外に自分で気づいていない人が多いんですよね。

 

僕は今レストランで店長をやっているんですが、音をたてて食べている人がいるとBGMが店内にかかっているにも関わらず、異常に「クチャクチャ音」は目立ちます。

 

普段一人で食事をする人は、自分がどういう食べ方をしているのかを客観的にしっかり把握しておくようにしてくださいね^^

 

この「クチャクチャ音」が聞こえている時は、特に女性のお客様は露骨に不快な顔をしている人が多いです。

 

気をつけるべき人というのは、鼻炎になることが多い人によく見られます鼻が詰まっていて口で呼吸することがクセになってしまい、つい食事中も口を閉じず、結果的に音がするというパターンもありますね。

 

猫背にならないようにする

これも意外と気づいていない人が多いような気がしますが、姿勢が悪いと相手に与える印象は悪いです。

 

自信なさげに見えることももちろんですが、姿勢が悪いと確実に老けて見られるので、普段から姿勢を正すことを心がけるべきです。

 

どうしても姿勢が悪いのが治らないという人は、根本的に筋肉が弱っている人が多いです。

 

軽いウォーキングなどから始めて、慣れてきたら筋トレのメニューなどを増やしていくと、筋力が付き、自然と姿勢も良くなってくるので、猫背が治らないという人は運動をして良い姿勢を保つ努力をするべきです。

 

食べる早さを女性に合わせる

これも意外と合わせることができない人が多いと感じます。

 

カップルで食事をしていて食べるのが遅いのは女性の方がほとんどなので、女性の食べるスピードに合わせられると、女性も変に気を遣わずに済みます。

 

自分のペースでさっさと食事を済ませてしまうと、「手持ちぶさたで話すだけ」なんてことになりかねないので、相手に合わせる余裕を持って食事をするべきですね。

 

僕がいろんなカップルの食事の仕方を見ていて思うのは、男性が女性のペースに合わせて食事をしているカップルの場合、テーブルの雰囲気がとてもいいです。

 

女性も笑顔で食事をしていることが多く、楽しんでいるのがよくわかります。

 

食後の食器がきれい

食べた後のお皿がきれいなことは女性から好感を持たれます。

 

例えば焼き魚などを食べて、身を残さずにきれいに食べたり、コース料理などの場合はパンにソースを付けて、食べ終わった皿がきれいになっていると好印象です。

 

こういったお客さんは店側から見ても好印象ですし、一緒に食事をしている女性にとっても、「この人は公共の場でも自分を律した行動ができる」と感じ取るはずです。

 

居酒屋などでは、食べ終わった皿などを店員が下げやすいように重ねて置いておくと更に好印象を持たれるはずです。

 

居酒屋などでは酔ってそれどころじゃないという人もいるかもしれませんが、こういったことが少しでもできる人であれば、酒に飲まれていないことが明確にもなるので、人の素が出るお酒の席でこそそういう行動が出ればかなり女性には好印象を持たれるはずです。

 

料理を手早く取り分ける

これは大皿料理などで大きいスプーンとフォークを添えてあるもの(サラダなど)にあることですが、取り分けた時に必ず女性に先に渡すことです。

 

これができると、女性は男性のことを「気が遣える人」と感じ取ります。

 

取り分ける時、相手に苦手なものがないかを尋ねることができれば、更に女性は好印象を持ってくれるでしょう。

 

中華料理などを食べる時には特にこういったパターンが増えてくるので、取り分けてあげることを忘れないようにするといいですね。

 

女性が自ら自分がやると言った場合は任せてやってもらってもいいですが、さりげなくリードして相手を尊重する行動が取れれば、悪く思う人はまずいないはずです。

 

食事中の会話は”聞く”ことを最優先する

女性が男性から聞く話で、「自慢話」と「昔はすごかった的な武勇伝」は女性が嫌いな話のツートップと言っても過言ではありません。

 

今回食事マナーとして会話のことを書くのは少し躊躇しましたが、僕がレストランのホールで働いていてよく見かけるのが、男性が一方的に話しているパターン。

 

こういった光景を見た時、女性は脚を組んでいるか、テーブルにヒジをついてつまらなさそうにしていることが多いです。

 

女性は「話を聞いて欲しい」という人がほとんどであるということを忘れないようにすることです。

 

男として女性にモテたいと思うなら、女性をまずは気持ちよく、居心地よくさせることが第一歩です。食事の時点で女性を満足させてあげられなければ、その先女性が男性に魅力を感じることは少ないはずです。

 

女性が本気で男性を選んでいる時には、女性は「口が上手い男性」を望んでいるのではなく、男性のさりげない優しさや気遣いを望んでいます。

 

女性は男性の行動そのものを観察しているということです。行動から男性の素の部分を見極めようとしていることを忘れないようにするべきですね。

 

店員に横柄な態度を取らない

僕自身、飲食店で働いているので書くわけではありませんが、店員への態度が悪い人は露骨に「アラ」が見えてきます。

 

店員にすらまともに接することができないなら、女性に優しく接することはできないでしょうね。

 

僕も何度も経験しましたが、やたら目立つようにデカイ声で文句を言ったり、イチャモンをつけたりする人は女性から確実に嫌われます。

 

そういった空気を読まない人と一緒にいることだけで女性は恥ずかしいと感じるからです。

 

お金を払っている立場とはいえ、客としてのマナーも身につける必要があります。

 

「さりげない」行動ができれば最強になれる

今回挙げた行動は、さりげなくできればかなり強力な武器になります。

 

女性は男性が肩に力を入れずにサラッとやってくれたこと、自分に気を遣ってくれたことを「気持ちよかったこと」として記憶に残します。

 

いくらイケメンでも相手を尊重することや気遣いができないのであれば、モテることはありません。


僕の友人でとてもイケメンの部類には入らない人がいましたが、彼はやたらと女性にモテました。

 

彼は女性だけでなく、同性に対しても気を配れる人だったので、モテるのは必然だったのです。他者を優先すればいいことは自分に跳ね返ってくるという「返報性の法則」を身に着けていたんですよね。

 

こういった人は周囲が離してくれない状態になります。モテるのはもちろんですが、仕事もプライベートも非常に充実したものになるのがわかります。

 

自分が、自分が・・・と自分の利益を優先するのではなく、相手を尊重することによって自分に利益があるということを理解していただければうれしく思います。

 

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